ペンギンアップデートで小手先のSEO対策はすべて無駄になった!

ハミングバードアップデート」「パンダアップデート」と並んで有名な「ペンギンアップデート」おそらくこの3つの中で一番Webサイト運営者たちに大きな影響を与えたのがこのペンギンアップデートでしょう。

今回は、ペンギンアップデートにより、SEO対策にどんな影響をもたらしたのかというお話です。

ペンギンアップデートとは、悪質なSEO対策にペナルティを与えるもの

ペンギンアップデートとは「ブラックハットSEO」と呼ばれる抜け穴的なSEO対策を行っているWebサイトの順位を下げて、「ホワイトハットSEO」と呼ばれるGoogleのガイドラインに沿ったサイトの順位を上げるというものです。

ホワイトハットSEO

Googleの提供するガイドラインに沿って推奨される方法で行われるSEO対策のこと

主にスパム行為に該当しないSEO対策のこと

ユーザーに有益な情報提供を行うことがメインであり、
アルゴリズムの変化にも強く、アップデート時の順位変動の影響を受けにくい

ブラックハットSEO

検索エンジンアルゴリズムの裏をかいたSEO対策のこと

2010頃まではこちらがSEO対策のメインとされており、実際に効果があったが
近年は検索エンジン運営会社(主にGoogle)も対策に乗り出し、ペナルティを受ける傾向が強い

多少のアルゴリズムの変化にも弱く、アップデート時には順位が下落するリスクが高い

これにより、今まで効果があるとされていた、大量のサテライトブログからの自作自演リンクや、隠しキーワードの埋め込みなどを行っているサイトの評価が一気に下がってしまいました。

検索を行うユーザーにはかなり優しいアップデートであったと言えますね。

具体的には何が行われているのか

具体的には、ペンギンアップデートはGoogleの提供している「商品に関するガイドライン」を基準として違反するSEO対策を行っているWebサイトの評価を下げました。

品質に関するガイドライン – 基本方針

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  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
  • ユーザーをだますようなことをしない。
  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
  • どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

商品に関するガイドライン

一時期流行した抜け穴的な検索エンジンの裏をかいたSEO対策はこれによって無意味どころかペナルティを受ける原因にまで落ち込んでしまいました。

私がSEOの勉強を始めた2011年の末に参加したセミナーで、「フォントサイズを0にしてキーワードを隠して埋め込んだら効果がある」と教えられました。

その時に検索結果1位に表示されていた講師のブログは、今はどこかへ行ってしまいました。今はあの方はどうしているんでしょうね…

この例だけでもペンギンアップデートが与えたSEO業界への影響がどれほど大きなものであったのか理解していただけるかと思います。

ホワイトハットSEOに力を入れて、ユーザーに優しいWebサイトを作るべき

ホワイトハットとかブラックハットとか言われると専門的に聞こえるかもしれませんが、答えは単純でユーザーにとって有益なWebサイトを作ることを考えれば何も問題はありません。

ペンギンアップデートがペナルティの対象としたのは、

  • ユーザーにとって意味のないリンク集のようなさいと
  • 自動で作成された記事やWebサイトからの自作自演リンク
  • 検索エンジンをだますために行うキーワードの埋め込み

といったようなGoogleのガイドラインに違反するスパムページが対象です。

時々リンクについて勘違いされる方がいるのですが、ペナルティの対象になるリンクは意味のないリンクであって、必要な意味のあるリンクであれば大いにはるべきです。

過度の裏技だけに頼ったサイトを上位に表示させないためのアルゴリズムであるため、ユーザーにとって有益なWebサイトを作ることでアップデートに左右されないWebさいとを完成させることができるはずです。

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1 コメント

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