Googleの夢を実現させるハミングバードアップデートの内容とこれからのSEO対策

SEOの勉強を始めると、必ずGoogleの行ったアップデートの話を耳にするようになります。とくに有名なものが「ペンギンアップデート」「パンダアップデート」「ハミングバードアップデート」の3つといえるでしょう。かわいい名前がついていますが、れっきとしたGoogleの検索エンジンアルゴリズムのことです。

今回は、この中の「ハミングバードアップデート」が検索エンジンにどんな影響をもたあしたのカ、今後どうなっていくのかというお話です。

ハミングバードアップデートにより、人の考えを読み取れるようになった

ハミングバードアップデートとは、検索エンジンが人と対話をするように検索結果を反映するという「対話型検索」を実現させたアルゴリズムのことです。

例えば「近くでバーベキューのできるところ」と検索をすると、形態やパソコンの位置情報からいける範囲のバーベキューができるお店や公園が出てきます。具体的な固有名詞はバーベキューだけですが、ハミングバードは「バーベキューのできるお店か公園を探しているんだな」と検索意図を理解して、検索キーワードになっていなくてもユーザーのほしい答えを返してくれるようになったんです。

Googleの理念を色濃く反映したハミングバードアップデート

まだまだ検索結果には多少のブレがあるため、賛否両論あるようですが、このハミングバードアップデートはGoogleの目指す検索エンジンの形を最も強く反映しているといえるでしょう。

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それは、過去にGoogleは「Googleはどこに向かっているの?」という質問に対して「Googleは人と会話ができるような検索エンジンを目指している」と返しています。

現に音声入力ができるのは当たり前になり、ハミングバードによって人の考えを読み取るようになりました。

近い将来SFや漫画のように会話をしながらほしい情報を見つけてくれるようになるかもしれませんね。

SEO対策への影響はほとんどない

SEOへの影響が気になるかと思いますが、実はこのハミングバードアップデートによるSEOへの影響はほとんどありません。

もちろん、検索プロセスが新しく加わったようなものなので全く影響がなかったわけではないですが、ハミングバードアップデートは検索順位を変更することが目的ではなく、あくまでユーザーの考えをより理解した結果を返すことが目的であるためSEOについては大きく気を配る必要はないと言ってよいでしょう。

ただし、検索結果がよりユーザー目線になってきていることは見過ごすことはできません。キーワードが入っているだけで役に立たたないWebページは表示されなくなってしまうと予想されます。

あなたも今後Webページを更新、作成するのであれば、Googleに見放されないためにもユーザー目線のWebページ作りを今よりも重視して取り組むことをお勧めします。

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1 コメント

  1. ピンバック : ペンギンアップデートで小手先のSEO対策はすべて無駄になった! | アフィリエイトライフ

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